フォーメーションの基本を覚えたら、次は「どう戦うか」というプレースタイルに注目してみましょう。
同じ4-3-3でも、チームによってまったく異なる試合展開になることがあります。
今回は、toto予想に直結する「戦術の読み方」応用編をご紹介します。
戦術を大きく分ける2つのスタイル
現代サッカーの戦術は大きく「ハイプレッシング型」と「ポゼッション型」に分類できます。
この2つのスタイルを理解するだけで、試合展開のイメージがぐっと具体的になります。
ハイプレッシング型
相手がボールを持った瞬間に素早くプレッシャーをかけ、高い位置でボールを奪って素早く攻撃に転じるスタイルです。
テンポが速く、得点シーンが多くなりやすい反面、守備のラインが乱れると一気に失点するリスクも高まります。
試合がオープンになりやすく、高得点になる傾向があります。
ポゼッション型
ボールをしっかりつないで試合をコントロールするスタイルです。
焦れずに相手を動かしながらスペースを作り、確実なチャンスに決める堅実な戦い方です。
ゲームが落ち着きやすく、1点差のロースコアになりやすい傾向があります。
スタイルの「ぶつかり合い」でスコアを読む
2チームの戦術スタイルを把握することで、試合展開を予測しやすくなります。
ハイプレッシング vs ハイプレッシング 両チームがアグレッシブに仕掛け合う展開になりやすく、オープンな撃ち合いになることが多いです。
得点が入りやすく、引き分けは比較的少なめ。
どちらかが先制点を取った時点で試合が動きやすいです。
ポゼッション vs ポゼッション お互いにボールを丁寧につなぎ合う、慎重な展開になりやすいです。
ロースコアで推移することが多く、引き分けになる可能性も高まります。totoで「0」を選ぶ際の有力な根拠になります。
ハイプレッシング vs ポゼッション プレッシングチームが序盤から勢いよく仕掛け、ポゼッションチームがそれをいなしながら試合を落ち着かせるかどうかが鍵になります。
前半に動きが出やすく、後半は拮抗することも多いです。
戦術スタイルの調べ方
チームの戦術スタイルを調べるには、試合のハイライト動画やスポーツメディアの戦術解説記事が参考になります。
また、1試合あたりの平均ボール支配率・シュート数・被シュート数などのスタッツ(統計データ)もスタイルを把握する手がかりになります。
支配率が高いチームはポゼッション型、シュート数・被シュート数ともに多いチームはプレッシング型と読むことができます。
まとめ
フォーメーションの「形」に加えて、「どう戦うか」というスタイルを把握することで、試合展開の予測精度が一段と上がります。
ハイプレッシング型は点が動きやすく、ポゼッション型は拮抗しやすいという傾向を頭に入れておくだけで、totoの「勝ち・引き分け・負け」の判断に大きなヒントを与えてくれます。
スタッツを活用しながら、ぜひ戦術読みに挑戦してみてください。