サッカー日本代表といえば「サムライブルー」。なぜ日本のユニフォームは青なのでしょうか?
国旗は赤と白なのに、なぜ青?
今回は、日本代表が青を基調にしている理由や、他国の代表カラーにまつわる雑学を紹介します!
日本代表が青い理由とは?
日本代表が初めて青いユニフォームを着たのは、1930年の極東選手権大会(現・アジア競技大会)でした。
- 当時の選手たちは東京大学などの強豪校出身者が多く、東京大学の「濃紺」のユニフォームをベースにしたという説が有力です。
- また、「青」は空や海、日本の自然を象徴する色として選ばれたという文化的な背景もあります。
- その後「サムライブルー」というニックネームが広まり、今では国民に親しまれる呼称に。
他の国はどうしてその色?意外なチームカラーの由来
サッカー代表チームのカラーは、国旗とは必ずしも一致しません。ここでは、少し不思議なチームカラーを持つ国を紹介します。
■ イタリア代表:アズーリ(青)
- 国旗は緑・白・赤なのに、代表カラーは「青」!
- これは、かつての王政時代のサヴォイア家のシンボルカラーが青だったことに由来します。
■ オランダ代表:オレンジ
- オランダ国旗にはオレンジがありませんが、「オラニエ公ウィレム」の家系カラーであるオレンジが受け継がれています。
■ ドイツ代表:白と黒
- 国旗は黒・赤・黄ですが、ユニフォームは白×黒。
- これは、ドイツ帝国時代のプロイセン王国の国旗の色が基になっています。
ユニフォームに隠された“縁起担ぎ”
ユニフォームのデザインやカラーは、時としてチームの運命を左右するほど重要とされています。
- 日本代表は、2010年の南アフリカW杯で使用した「武士道コンセプト」のデザインが話題になり、ベスト16進出を果たしました。
- 一部のサポーターの間では、「濃い青のときは調子が良い」というジンクスも存在します。
カラー心理学から見る「青」のパワー
実は「青」には心理的に“冷静さ”や“集中力”を高める効果があるとされています。
- 青いユニフォームを着ることで、選手のメンタルが安定しやすいという説も。
- 逆に、赤いユニフォームは「攻撃的」「エネルギッシュ」といった印象を与えるため、イングランドやスペインなど攻撃重視の国によく見られます。
日本代表の「サムライブルー」には、歴史的・文化的・心理的な意味がたくさん詰まっています。
ユニフォームの色に注目してみると、その国の背景や哲学が見えてくるかもしれません。
toto予想でも、ユニフォームのデザインやカラー変更がチームにどんな影響を与えるのか、チェックしてみると面白いヒントになるかもしれません!